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トルマリンとマイナスイオン

原子とは
物質の最小粒、元素の特性を失わない範囲で最小の微細な粒子で、正の電荷を持つ原子核と負の電荷を持つ電子からなり、原子核(+)の周りを電子(-)がぐるぐると回っている。(図)

原子の図
陽イオン
陰イオン

イオンとは
プラスとマイナスの電荷が等しくない、正又は負に電荷した原子や原子集団、分子。つまりプラス又はマイナスの電気を帯びた空気中の微粒子や分子の事

陽イオン・・・マイナスが飛び出してプラスのほうがが多い状態(上図中)
陰イオン・・・マイナスが増えてプラスより多くなった状態(上図右)

例)電池の原理
電気的に中性である食塩(NaCl)を水に溶かすとNa+の陽イオンとCl-の陰イオンにわかれる、その食塩水に線または電球で繋がった陽極(+電極)と陰極(-電極)を入れると陰イオン(−)は陽極(+)に引き付けられ、一方陽イオン(+)は陰極(-)に引きつけられる、そのとき陽極(+)から陰極(-)に電気が流れる。電池はこの原理を応用したもの

ニュートラル

トルマリンとは
・10月の誕生石、オパールもそう
中に含まれる成分の種類によって色や質が異なる
プラス電極とマイナス電極を持ち、温度や圧力の変化で永久に電気を発生する電気石で、その電流は人間の神経に流れる電流とほぼ同じ0.06mA。
温度変化により電荷を生じる(ピロ電気)
圧力により電圧を生じる(ピエゾ電気)
遠赤外線の放射 <熱を加えると増加する>
・ミネラル水を作る。<ミネラルとは鉱物の意味でトルマリンに含まれるミネラ   ルは他に比べて、自身のイオン化作用により吸収率が高い

マイナスイオンとは
よく「マイナス空気イオン」と表現がされるのでカン違いしやすいが実際は空気中に含まれるマイナスに電荷した微細水分の事で、水酸イオンと空気中に存在する水の微粒子とが結合して出来たマイナスの電荷を帯びたヒドロキシルイオンの事。

電磁波は+イオンを発生しているが、マイナスイオンはプラスイオンを消してくれる

マイナスイオンの吸収は“呼吸から20%、体表面から80%”と表現される事が多いが。実際に体表面から直接吸収する事は殆ど無い、正しくはマイナスイオンの電子が電気的に体内に作用する。

マイナスイオン発生の原理は水の電気分解によるもの
宇宙エネルギーである電子にはプラスとマイナスがあり、マイナス電子だけが大気を通過して地上に降り注いでいる。@トルマリンのプラス電極はマイナス電子を吸着しマイナス電極に送られる。Aこれが水(又は空気中に含まれる水分)にふれると瞬間的に水中に放電される。Bすると周囲の水が軽い電気分解をおこしH2O(水)はOHマイナスとHプラスに分かれる。C水素イオン(H+)はトルマリンのマイナス電極に引き付けられて原子と結合、中和して水素原子となり水素ガスとして空気中に放出される、水は弱アルカリ化しpH7.5に近づく。D一方の水酸イオン(OH-)は水分子と結合してマイナス電荷を持つヒドロキシルイオン(界面活性物質)となる、これがマイナスイオンと呼ばれる物が発生するがはっきりとは解明されていないらしい、このイオンは長く存在しない物だがトルマリンは断続的に発生させている。Eプラスイオンと言われているもののほとんどはプラスに帯電した塵や埃やダニの死がいである事が判って来ている。

水のクラスター(分子集団)を小さくする
水の分子H2Oが水素結合によりいくつか集合して1つの集団(クラスター)となる、その中に塩素などの不純物が含まれるとさらに大きなクラスターとなる、マイナスイオンはそのクラスターを小さくする効果があり、分子が活性化され味が変わったり体内細胞への吸収を良くしたりする、また熱交換率も高くなり温度上下が敏感になりるらしい。

効果は酸化還元電位で判断
酸化還元電位とは液体中に含まれる全ての原子や分子の、各々の反応エネルギーの混合電位を計測したもので、その液体が還元力がある(電子を受け取りやすいタイプ)か、それとも酸化力がある(電子を放出しやすいタイプ)かをミリボルト(m V)で表したもの。マイナスイオンの効果をこの数値で表す事が多い。

酸化させる作用がある

水道水(+750〜+460mV)、ミネラルウォーター(+250mV)、アルカリイオン水(+200〜-200mV) 、梅干(100〜200mV)、血液(+250〜-200mV)、唾液(+50mV個人差大きい)

還元する作用がある

大きくなった

酸化傾向にある

小さくなった

還元された

酸化傾向の大きい水道水にトルマリンを入れる事で約150〜200mV下がる(還元される)のだそうです

記事1:酸化体質の病人(+100mV以上)、健康な還元体質(+50mV以下)というデータもあるが、一般に人の臓器などの場合は計測に要する時間とともの又は空気に触れる事により性質が変ってしまうので困難とされているので、この数値の根拠は?

ペーハー値(pH)との関係?
リトマス試験紙でおなじみで、液体中の水素イオンの反応電位を計り酸性がアルカリ性を表したもの、酸化還元電位とともにマイナスイオンの効果指標として利用される事がある。

1〜7より小さい

酸性

胃液(2)、梅干(2.5)

水にトルマリンを入れる事でアルカリ化傾向pH7〜7.5となる。

弱酸性

皮膚、髪の毛、汗

7

中性

7より大きい〜14

弱アルカリ

血液(7.35〜7.45)

アルカリ性

唾液、

記事1:血液は臓器等の働きによりアルカリ性になるように調整されているので普通は酸性にならない、ある程度酸性やアルカリ性に傾く事はあるがこの場合は臓器等の働きに問題がある可能性があり医者に診てもらうほうが良いのでマイナスイオンに頼っている場合ではない。だから「血液が酸性なっている」とか酸性化したなどの表現には疑問がある、考えかたとして「酸性側に傾いている」が正しいだろう。
記事2:アルカリ性食品、酸性食品と呼ばれるものとペーハー値(pH)は別です。また○○はアルカリ性食品だから体に良い、まるで酸性食品が悪いような表現ですが米や魚は酸性食品です、近年アルカリ性食品、酸性食品という表現は適切ではないとされています。これからは「アルカリ性食品なので・・・」というフレズーは、消費者に良い物のように思わせるための商売用語ぐらいに考えましょう。

酸化還元電位とペーハーpHの違い
違いは前の説明にあるように計測対照の違いによるもの、酸化傾向のものと酸性は違うのです。胃液が酸性だからといってアルカリ水を飲んでも中和されるといった事はありません。



マイナスイオン発生装置とトルマリン
水の衝撃などによる自然発生する事をレナード現象と言うのに対して、高電圧により発生させる事をコロナ無声放電方式という。陰極と陽極の間に高電圧をかけると陰から陽に超高速で電子が放出される、超高速で放出されるイオンの流れに伴い空気の流れもうまれる。

記事1: 国際イオン化規定−発生源から1m離れた地点で1立方メートルあたり10万個以上とあるがそれを満たしていない装置も存在する
記事2:高電圧を利用すると同時にオゾンも発生させてしまう、少量のオゾンは良いものですが増えると悪い存在となる、機器を買う前にオゾンに対してどのような対策がとられているかを確認する必要がある。
記事3:高圧で発生させたマイナスイオンはレナード現象によるものと比べて早く消滅する。

電気製品による電磁波、紫外線、排気ガス、酸性雨、タバコ等

マイナスイオンの多い場所
滝や噴水等の水が撥ねる場所(衝撃により水から飛び出す)シャワーでも発生するが閉ざされた空間では水蒸気によりマイナスイオンが流されるので常に充分な換気や空気の流れを作る必要がある、また同じ水しぶきでも海水ではプラスイオンを発生させる。

記事1:TVや雑誌でマイナスイオンの多い場所として数値の比較が出てきますが、例えば比較対象の常連の“滝壷”ですがメディアAでは2000個に対してメディアBでは10000個以上とかなりの差があります(実際に本やTV、HPで調べた値)

メディア

メディアB

滝壷

2000

10000以上

部屋

700

2000

これは測定した時と場所の環境や条件の違いであり決して間違いではありません。しかしAとBの情報をミックスさせてはいけません、Aの滝壷とBの部屋のマイナスイオンの数は同じという事になってしまいます、あくまでも目安として個数ではなく差の大きさをみましょう。(データを集めていると、ある本とTVで似た数値のものがありましたが、)

トルマリンの危険性
安易に化粧品や製品に混ぜると変質や分離を起こす
トルマリン粉末は直接肌につけると皮膚を傷つける、毛穴等から直接体内に入るとトラブルを引き起こす原因となる可能性もある
殺菌作用があるが微弱であるために、トルマリン単体で使うと逆に菌を強くしてしまう

トルマリンと磁気の比較

トルマリン

磁気処理

pH水素イオン濃度

中性

弱アルカリ

酸化還元電位

200Mv下がる

下がる(条件により差あり)

クラスター分子単位

小さくなる

小さくなる

海面活性性能(浸透、湿潤)

表面張力が低下

表面張力が低下

マイナスイオン

発生させる

出来ない

静電気をテーマに扱ったあるTV情報番組

あるある

番組内での説明

HPで見つけた意見

1.人によって静電気を頻繁に感じる人とそうでない人がいるが

静電気が起きやすい帯電して抜けにくいことは身体へ悪い影響を与えます。

むしろ逆では、調子が悪いから帯電・・・静電気が身体に害を及ぼす心配は無いだろう。

表現に注意してよむと、たしかに反対意見、TVの意見は強引のような気がするが?

2.静電気を感じやすい人と、あまり感じない人とで血液を比較すると、静電気を感じやすい人の血液はドロドロだった

静電気を感じない人のpH7.4〜7.39
静電気を感じやすい人 ph7.387.35

ドロドロ血は酸性化した血液を表している

酸性、アルカリ性はpHで判るが実験結果では殆ど変化がない、酸性になった証拠もない、pH7で中性、pH7より大きければアルカリ性

人の血液は弱アルカリになるようにコントロールされている、4人共弱アルカリだし、差は0.1もない

3.酸性化と静電気の関係は

身体が酸性化しますとイオンバランスがくずれてマイナスイオンが不足し、静電気を寄せ付ける

本物のイオンバランスは確かに崩れる、しかしマイナスイオンは関係ない、仮にマイナスイオンが不足したとしてプラスになったら、プラスは寄って来ないので良いのでは

どちらの意見もなるほどと思うが、ちょっとむずかしくて理解不能

4.簡単なマイナスイオン摂取法

ミネラルウォーターを飲む、水道水は一度煮沸してから、シャワー(皮膚呼吸で85%摂取)、鍋料理

ミネラルウォーターでなくても水分をとれば血液のドロドロは解消する、煮沸はトリハロメタンが無くなり加湿効果もあり良いかもマイナスイオンとは無関係、

血液のドロドロに水分摂取が効果あるのは常識、“皮膚呼吸で摂取出来る”と言う表現は正確では無い、また“煮沸した水道水ならも飲むといい”と思わせる表現も疑問

トルマリン効果を発揮させるには
@空気や水により対流にさらすA周囲温度の上下移動B水分に触れるC水圧、空気圧を加わえるD摩擦
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