<讃岐情報:1>
今回の案内人、学生の頃は少林寺拳法をやっておりました。
日本の少林寺拳法の頂点、総本山がじつは、ここ香川にあるのです
ハッ!( `_)乂(_´ )


<ジモピーのお言葉-其の弐>
次に向かうは「山下うどん」(善通寺)、これまでの店と違い少し広めかな
待ち時間こそ無いが中は満員だ。ここで食べるのは”ぶっかけうどん”
どんぶりに麺だけもらって、つゆは”温”と”冷”いずれかを好みでかける。
少し太めでこしのある麺、そのせいか量的にも多めだ。
かなりこしがあるので、ぶっかけのつゆの味は噛んでいるうちに
麺自体の味わいへと変化していくのだ。

「けっこうこしあるなあ」と案内人に目をやると、彼は既に完食
「もう食うたん?よう噛まないかんで、体にわるいんちゃう?」
昔ならこんな事は言わなかったはず。少々の無理をしても
自分は平気だと思っていたが、いつしか健康の事を口にするようになった。

案内人曰く「うどんはノドゴシやろ」(でたーお言葉-其の壱)
そうか、麺のつるつるは口の中で踊らすためにあるのではなく
喉で味わうためにあるのか(と勝手に解釈した)。
でも出来ません、まるで打ちたて餅の早食い競争のような事。

<讃岐情報:2>
曜日以外に注意するのが時間帯、小さなセルフ店などは昼頃には終了して
しまうので
予定は午前中に組むのがベストでしょう。
じゃあそれ以外の時間帯はどうしよう?というときにおすすめなのが。
骨付き焼き鳥の「一鶴」だ、香川では有名で人気の店。スパイスの効いた焼き具合が最高!
「鳥は皮が苦手」な人でも、皮はカリカリなので全く問題無し。
食べた後は結構ニンニク臭がするで〜

 
5/29(月)
<あの中村>

先日11時に行って約80人の行列に断念(行列=有名店バロメーターかな)
そして今日9時半
ついにあの有名な「中村うどん」(飯山)のどんぶりを手にする事ができた。
釜玉が有名だが、つゆを味わいたいので”かけ”で注文。
ねぎは自分で刻まなくてはなりません
透明つゆの味は、かなりしっかりしただし味。うーんなるほどー。
(小)一杯100円はセルフ店ならでは。
田舎の狭い路地が多いので移動は軽自動車が最適

<異常事態?>
中村うどんをあとにして、車で約30分のところに「山越うどん」(綾歌郡)はある
今日は案内人がいないので地図を頼りに回らなくてはならない。
「この辺のはずやけどなあ・・・あッあれかな」車が多い一帯を発見
近づくと行列も確認出来た「約50人、どこも似たような行列だなあ(~_~)」
駐車場前、あれ?警備員があっち行けの合図、満車だった
行列に近ずく、あああ・・・。
それはユニバーサルスタジオジャパンで見た光景に、さも似たり
約50人の行列は蛇行しながらさらに路地へと折れ曲がり先の見えない状態
見えるだけでざっと200人
最後尾につけたとして麺が喉を通過するに至るまでの所要時間は・・・
今回はあきらめます クッ(/_;)/~~サイナラー

<題して癒しのうどん店>
営業時間は11時〜13時の2時間のみ
国道438をどんどん山奥に進んだ所に「谷川米穀店」はある。
着いたら開店30分前で余裕かとおもいきや、有名店バロメーター約60人の行列
しかし行列などなれたもの、みじんのためらいもなく最後尾につけた。
←(このガードレール沿いに行列が!)
新鮮な空気を生み出す緑の山に挟まれ
川のせせらぎとうどんを切るトントントンの音に暫し癒されました。
(*^.^*)
「ぬくい小に玉子」と注文したものの、知らなかったんです醤油うどんだなんて。
だしを味わうかけうどんが好きで期待したのに(T_T)
でもまてよ、茹で釜から溢れるこの匂い・・醤油をかける前にそのまま麺をズル
(゚o゚)麺がうまい!醤油をかけて混ぜ混ぜズズズッ。一気でした。
醤油だけでも食べれる、それが讃岐うどんが本当に美味しい証でもある。
I'll be back. (▼.▼)

<予習と復習>
12:00「たむら」に到着。店構えや看板は全く目立たないが
田舎にあって突然の車の多さ「ここだな」とすぐにわかる。
みな外で食べており、狭い店内に待ちは約15人。
並んで気付いたがここも醤油うどんの店らしい(”かけ”のみとの情報だったが・・・)

「小」と一言、茹でたうどんを水でしめてどんぶりに取り分けてくれる
とここで目に飛び込んできたのが「まえば」で見た、茹で釜と湯切りかご!
水で麺は冷めた状態だから、好みで温めるんだなと判断できる。
「でも皆使ってない、よーし」麺をかごに入れてジャブジャブ、要領は得ているGOOD!
とそのとき背後で交わす声「あーやって自分でするんやー」
心の中で語りかけました「そう、このようにするんです、知らなかった?」
さらに「これ知ってる?切った湯をどんぶりで受けて戻す、こうしてどんぶりを温めるのだ!」
その人の視線は、何も知らなかった先日までの自分そのもの
たかが一度やっただけで、今は通の気分「ふっふっふっ」

少し太めの麺は程よいこしがありとても良い味「醤油うどんかぁ、好きになりそう」

<香川の小京都>
さて最後の店は「がもううどん」すこし迷うが駐車場もある、待ちは約20人だった。
ここでも外で立ち食い姿が目立つが、季節がら周りには花が咲き心地いい。
それにもまして古い家屋に落ちた木陰はまるで京都の風情そのもの。

かけうどんのつゆはこれまでに無く甘味の強いだし味だった
サイドメニューであげをいれると好バランスだ。
またテーブルには「濃い口スープ」が用意されていて
これをかけると醤油の効いたしっかり味となり2度楽しめる。
(これってぶっかけのつゆかな?)
-完-

<讃岐情報:最終>
うどん以外で香川に来たら是非買って帰ってほしいのが
「かまだの だし醤油」鎌田醤油)香川のスーパーマーケットでのみ入手可能。
高価だったり、美味しい!の謳い文句だけで本当に美味しい醤油ありましたか?、
その点「かまだの だし醤油」は間違い無し。これを味わった人は必ず「美味しい!」
と言うはずです。お土産にしては重いし、ちょっと変だけど
100%喜ばれます

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VOLbon 紀行
(山下(善通寺)〜中村(飯山)〜谷川米穀店〜たむら〜がもう)編
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